研究と修養

11/9印西市教育研究会授業研修会 授業者(3-1 ICT国語)

2022年11月27日 15時03分

ICT国語 【モチモチの木】
 国語科の、「読むこと」においての効果的なICTの活用を模索しながら本時を展開した。まずは本単元の前に、「わすれられないおくりもの」でロイロノート・スクールを使って学習を行った。思ったよりも、文字の打ち込みに時間がかかってしまい、思考の妨げになっているのではないかと感じ、本単元では、ロイロノート・スクールを使う場面を吟味すること、文字入力の苦手な児童は音声や手書き入力を活用しれもよいことを確認した。
《◎成果》
・導入の挿絵の並べ替えは、物語のあらすじをつかむためにとても役立った。
・小見出しを作る場面では児童の考えを集約しながら、一つの小見出しにまとめ、指名された児童が教師に送る方法をとった。時短に有効であった。
・デジタル教科書での範読機能はとてもよい。
・提出ボックスを共有にすることで友達の考えを知ることができた。
《●課題》
・打つことに時間がかかってしまい、友達の発表を聞く場面の切り替えがむずかしい。
・感想を書く際に、挿絵の入ったカードなどを用意すれば、もう少し感想もかきやすく、話し合いも盛り上がったのではないか。

*ICTを活用して思考することが当たり前になっていくと思うので、各教科の思考の場面でうまく取り入れていけるように試行錯誤をしていきたいです。